ちょうどいま多摩六都科学館での写真展にも参加されている安田さん、富士山をどの角度からも良くご存知のエキスパートです。
http://www.tamarokuto.or.jp/modules/event/index.php?content_id=4
山中湖から撮影を始めた夜半、少しずつ流星が見え始めましたが、あまり沢山の数は記録できませんでした。四千数百枚撮影に9のしぶんぎ座流星でした。
零下10度と安田さんによれば通常よりも気温が高いとの事でしたが、私はカナダから防寒着を持参しなかったのでいままでの撮影で一番寒さが堪えた夜となりました。(汗)
オリオン座、冬の大三角形などもとても綺麗でした~。
昨日はコニカミノルタプラザで展の設置、業者さんが全て仕切ってくれたので自分はレイアウトを指示するだけで済みました。みなさんありがとうございました。
今回はプリント仕上げのチェックを自分ですることが出来なかったので、やはり強力な助っ人を頼んだのでした。TWAN日本メンバーでもある星景写真家の武井氏です。
http://takeishingo.com/
氏はアラスカでオーロラの撮影もしているので、プリントのチェックではオーロラの濃度など細かく指摘していただいたそうで、仕上がりは最高です。
展示写真はA1とA0という大きなパネルです。今日から31日まで開催ですのでお近くにお越しの際は是非どうぞ、入場無料です。
http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2013january/aurora/exhibit.html
私も12日までは在廊の予定です。
今日7日は午後4時から7時、8日~10日と12日は午後5時から7時までは必ず在廊しますが、前日にもっと早く行くかどうか、Twitter, Facebook, Google+, Mixiで告知します。
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